top of page

ボルボV50 2.0eパワーシフト

「ボルボについて思うこと」に記しているように,実は私,アンチボルボなんです。(汗)

でも,昔のボルボと今のチャイニーズボルボには否定的なんですが,フォード傘下だったころのボルボ,特にコンパクトなボルボは好きなんです。(そんな勝手な…!)(笑)

C30,S40,V50がこれに相当します。

フォードの血が濃いボルボです。

ベースはフォードのフォーカスなんですよ。

フォードのフォーカスと言えば,ヨーロッパではベストハンドリングカーとして売れまくった(ている)車で,VWのゴルフなんかよりずっと高評価なんです。

日本では不人気車で,フォード自体が日本から撤退してしまいましたが…。

この3兄弟の中で,私は本当はC30が一番好きです。

というのは,シンプルなんですよ。

豪華よりもシンプルが好きなんです。

ただ,C30はドアが2枚なので,私の車の使い方にはちょっと役不足なんですよね。

…で,S40かV50の程度の良い車があったら買おうと思っていたんですが,ありました!

V50の後期型の最終年式車です。

この車の何が良いって,シートが本革ではなくてファブリックなんです。

「本革シートについて」に書きましたが,ボルボの本革シートは,しわやヒビが酷いんですよ。

アメリカ車もそうなんですが,新車で買ってもあっという間にしわしわヒビヒビになっちゃいます。

新車で買って,自分が乗ってしわやヒビが出るのは,まぁ,仕方ないと思える(?)かもしれませんが,中古車で買った時にシートが傷んでいるとテンション下がりますよね。

…で,このファブリックシートならそんなことはありません。

乗り心地はどちらも同じですので,ボルボや一部の車については,本革よりもファブリックやモケットの方が断然お勧めなんです。

特に,このV50のようなざっくりしたファブリックは私好みなんです。

ほらね,良い感じでしょ?

色がベージュってところも素敵です。

これが本革ならしわしわヒビヒビです。

ボルボの本革シートは,まず座面のサイド(乗り降りする際に擦れる所)にしわができます。

そのしわがだんだん深くなっていって,しわの奥がひび割れてきます。

あと、座面の中央の辺りは,革が伸びてしまって見栄えが悪くなってしまいます。

そうなると,シート表皮のテカリも出ちゃってる場合が多いですね。

そんなに体重が重い方でなくても,ほとんどのボルボの運転席のシートはそうなっちゃってます。

本革シート補修も専門業者に出せばできますが,結構な値段取られますよ。

本革シートで補修が必要な場合は,アメリカからシート表皮を輸入して交換って方法が一番良いかもしれません。


そして,もう一つ,この車の良いところは,シンプルな素のグレードだっていうことです。

シートが本革でないだけでなく,ステアリングやシフトノブも本革巻きじゃないんです。

はい,こんな感じになります。

このステアリングがまた良いんですよ。

本革巻きのステアリングは,中古車になるとベタベタしちゃってたり,擦れて剥げてしまってたり,光っちゃってたりする場合が多いんですが,こちらのステアリングはすべすべで傷みは一切ありません。

もちろんシフトノブもすべすべです。

シフトノブもほとんどの車が傷んで光っちゃってますので要注意ですよ。

センタースピーカーのところにナビが付いている車もありますが,私はNo thank youです。

視界が遮られて邪魔ですし,ナビの情報はすぐに古くなります。

今時,ナビはiPhoneのYahoo!ナビで十分です。

プジョー407も,日本でナビを付けるためにドライビングコンピューターをダッシュボードの上に移設して,輸入元が頑張ってくれているのは分かるのですが,そのナビも古くなって使い物にならず,ドライビングコンピューターが本国と同じ場所に付いてたらダッシュボードの上がどんなにすっきりしたことだろう…と思って,とっても残念に感じましたが,ボルボの日本で付けるオンダッシュのナビも,なんともダサくて,何とかして欲しいものです。

結構付いている車多いですしね。

付いてない方がすっきりして良いでしょ?

日本で無理やりダッシュボード上に移設したプジョー407のドライビングコンピューターです。

後付けなので,プラスチック部分の質感もダッシュと違っていて,安っぽいんですよ。

V50でナビ付だとこんな感じになります。

ダッシュ上にアンテナまで付いてますね。

邪魔でしょ?

いらないですよねぇ…。

参考までに,こちらは以前に乗っていたS40です。

もちろんナビはなしです。

こちらは本革シートに本革巻きステアリングだったんですが,3万キロちょっとでもシートはヒビヒビで,補修しました。

センターのスカンジナビアデザインのパネル(フリーフローティングセンタースタックと言います。薄っぺらい板状のパネルにオーディオやエアコンのスイッチ類が付いていて,後ろには物を置けるスペースがあります。)がウッドで艶々光っているのは,どっちが良いかは好みの問題かな?

今回のV50の艶消しダークグレーも渋いと思いますが,ここら辺のパーツは中古パーツが安く流通してますので,替えちゃうのも面白いかもしれませんね。

替えるなら,ウッドよりアルミかなぁ…。

オプションでアルミ調ではなくて本当のアルミがあったんですが,そっちです。

夜はこんな感じに,フリーフローティングセンタースタックの後ろ側にも照明が点きます。

素敵でしょ⁈


それにしても,ボルボプレミアムサウンドシステムは良い音しますねぇ。

「W220のBOSEサウンド」にも記しているように,ベンツのBOSEサウンドシステムもとっても良い音ですが,ボルボのオーディオと比べてしまうと,BOSEはちょっと雑な音に感じてしまいます。

BOSEはホームオーディオもそうなんですが,低音に重きが置かれていて,中高音がちょっと荒いんです。

雑味があるというかなんというか…。

それに比べて,ボルボプレミアムサウンドシステムは,低音も中音も高音も,全てがクリアなんです。

透き通っている…という表現がぴったりかな?

オーディオマニアの私も納得の,是非,聞いてみていただきたい音です。


続いて,この車の良いところ第3弾!(パチパチパチ…)

それは,ボディの色です。

カメレオンブルーメタリックという色なんですが,カメレオン…という名の通り,見る角度や天気や時間帯によって色んな色に見える不思議で素敵な色なんです。

角度や光の当たり方で色が微妙に違うのが分かるでしょうか?

最後の写真は薄暗くなってから撮ってみましたが,写真だと分かりずらいですね。実車は物凄く綺麗です!

アルファロメオにもヌヴォラブルーっていうヌメヌメ系の不思議色があるんですが,ボルボのカメレオンブルーの方がヌヴォラブルーよりも濃い色合いで落ち着いていて,私は好きです。

ヌヴォラブルーは水色っぽいんですが,カメレオンブルーはブルーグレーという感じです。

良い色ですよ。

この色のためにこの車を買っても良いって感じです。


この車のミッションは,車名にも付いている「パワーシフト」です。

これはいわゆるDCT(ダブルクラッチトランスミッション)で,VWで言うところのDSGと同じものです。

VWのDSGは「VWのDSGのリコールについて」でも書いているように,壊れるので信頼できません。

では,ボルボのパワーシフトは大丈夫なんでしょうか?

ボルボのパワーシフトは湿式の6速なんです。

VWのDSGも湿式の6速と乾式の7速があって,壊れるのは乾式の7速のDSGなんです。

ボルボのパワーシフトが壊れたって話は聞いたことがありませんので,安心ですね。

とってもスムーズに変速して,言われなければ普通のトルコンだと思う人も多いと思います。

エンジンなんですが,S40もV50も初期型は2400㏄の5気筒エンジンでしたが,後期型は2000㏄の4気筒エンジンです。

気筒数が一つ減って排気量が400㏄少なくなっていますので,パワーがどうなのか心配する人がいるかもしれませんが,両方乗った私の意見としては,2000㏄の4気筒になってもアンダーパワーは全く感じません。

実は公表馬力は2000㏄の方が高いんですよね。

こちらは以前乗っていたS40の2400㏄5気筒エンジンです。

インテークマニホールドが5本ありますね。

で,こっちは今回のV50の2000㏄4気筒エンジンです。

このエンジン,同じフォード傘下だったマツダが作ったという話があります。

マツダが作ったなんて言うと面白くないエンジンのように思うかもしれませんが,決してそんなことはありません。

スムーズな回転の上昇とマニュアル操作をすると生きるパワーシフトの組み合わせは,とっても気持ち良いですよ。

「ボルボはゆっくりゆったりと走る気分にさせてくれる」と言っている自動車評論家がいましたが,この車に関しては,あまりに気持ち良いエンジンと面白いミッションなので,飛ばさないのには相当の自制が必要です。(笑)

2000㏄のエンジンは,信頼性の点でもメリットこそあれ,デメリットはないと断言できます!

税金もちょっとだけですが安いですしねぇ。


この車もヨーロッパ車の常で,速度感がないので,普通に流して走っているつもりでも,スピードメーターを見て「こんなにスピード出てるんだぁ…」とびっくりします。

実は,これが長距離を走った時に疲れない所以になります。

同じ速度で走っても,日本車だと頑張って走ることになって体力も気力もどんどん消耗するのですが,V50のような車の場合はリラックスして走ることができるんです。

この違いは,思った以上に大きいですよ。

日本車の高性能車やチューニングカーは,速度は出せるんですが,その速度でずっと走り続けるのは辛いです。

ところが,V50のようなセッティングの車は,その速度でずっと走り続けることができる,っていうか,普通に走ってるとその速度な訳ですので,何の努力も要らないんですね。

(「その速度」が何キロなのかは,ご想像にお任せします。)(笑)


さて,このV50,実は私の前のオーナーは女性(ワンオーナー)でした。

女性ワンオーナーって言うと,程度の良い車というイメージを抱く方が多いんですが,正直に言いますと,良い面と悪い面と両方あります。

良い面は,①荒い運転をしていない,②オヤジ臭くなっていない,という二つを挙げることができます。

悪い面は,①車のこと分からないのでメンテナンスをちゃんとしていない,②指輪で傷だらけ,③ハンドクリームで室内ベタベタ現象,④ヒールでフロアマット穴あき,⑤運転があまりお上手ではないのでバンパー四隅などに傷がある…などがあります。(女性ドライバーの皆さんごめんなさい。あくまで一般論ですので…)(汗)

この車に関しては,良い面はそのままで,悪い面が大丈夫かどうかを見極めて仕入れました。

 悪い面①…記録簿があって,ちゃんとディーラーでメンテナンスしてきているので大丈夫。

 悪い面②…運転席のドアノブ周辺に少し傷がありますが,気になるほどではない。

 悪い面③…室内にベタベタが一切ありません。逆にすべすべなんですよ。(奇跡?)

 悪い面④…フロアマット綺麗なんですよ。ベージュなのに…。

 悪い面⑤…目立つような傷は一切ありません!ホイールのガリ傷もありません!

運転席ドアノブ周辺の傷,見えますか?写真だと分からないかな?まぁ,その程度です。

当然の禁煙車で車内はオヤジ臭さも煙草臭さも,女性オーナーでも香水の匂いもありません。

臭いに敏感な方は,私のオヤジ臭が付く前にご購入下さい。(爆)

超バリ山のオールシーズンタイヤ(2020年製)履いてます!

まだイボが付いてますね。

既に倉庫に2台分のタイヤが入っているため,今回オールシーズンタイヤを履いてみましたが,残念ながら雪道を走る機会がないまま春になりそうです。

私が住む茨城県は,1シーズンに1回降るか降らないかといった感じで,スキーや温泉に行く時以外は冬タイヤの必要はありません。

今年はCOVID-19の関係で,ほとんど出かけていませんので,宝の持ち腐れですね。

でも,不思議な安心感があります。

実はこの安心感こそが,オールシーズンタイヤのメリットなんですね。

オールシーズンタイヤは,最近になって流行り始めましたが,実はかなり昔からあったって知ってましたか?

アメリカは国土が広大なので,移動中に砂漠もあれば雪道もあって,オールシーズンタイヤが必須なのです。

…という訳で,80年代~90年代のアメリカ車は皆,新車装着タイヤがオールシーズンタイヤでした。

今人気のVectorはその頃からありましたよ。(当時は不人気でしたが…)(汗)

乗り心地も静粛性も耐久性も優れ,ドライ路面もウェット路面も雪道も普通に走れるオールシーズンタイヤは,その頃はなんで流行らなかったんでしょうね?

まぁ,日本ではポテンザやアドバンなどのスポーツタイヤが人気でしたのでねぇ。(懐)

当時は「中庸」という考え方を受け入れる懐の深さはなかったんでしょう。

日本はバブルで皆尖ってた時代ですので。(笑)

しかし,オールシーズンタイヤってなんでこんなに高いんでしょう?

スタッドレスタイヤより高いってどういうことでしょう?

夏タイヤとスタッドレスタイヤの2セット持つよりは安いでしょ?ってことなんでしょうが,人気が出始めたからってメーカー儲け過ぎじゃないですか?(怒)(笑)

リモコンキー2本あります。

これ大事ですね。スペアキー買うと高いですので。

キーがベタベタの車も多いですので要注意ですよ。

ワイパーブレードは新品に交換しました。

リヤガラス5面,業者にフィルム貼ってもらってます。

グローブボックスの中にETC2.0(新規格の最新型)が入っています。

このETC,GPS機能が内蔵されていて,ナビに繋がなくてもETC2.0の特典を利用できる優れものです。

ETCの2022年問題と2030年問題が話題になっていますが,ETCが付いていれば良いという時代は終わって,どんなETCが付いているのかも気にしなければならなくなってしまいましたね。

付いていても使えないんじゃ意味がないですものね。

欧米のように,もっとシンプルなシステムにして欲しかったですが,偉い人の利権がからんでいますから,このまま行くんでしょうねぇ。(汗)

セットアップとかも訳わからないですし…。(怒)

天下り団体を解体することはしないでしょうし…。(怒)(怒)

利権がからんでますから(激怒),これからも何年かおきにETCを付け替えなければならないんでしょうから,せめてその時の最新型を付けましょう。(諦)(笑)


この車,エンジン,ミッション,オートエアコン,パワーウィンドウ,その他,調子悪いところは一切ありません。

良い車ですよ~。


「ボルボについて思うこと」にも書いている通り,ボルボもワゴンはワゴンなので,ボディ剛性の点ではセダンに比べて不利で,ボルボのワゴンも距離乗った車はミシミシガタガタ音が出たりして,剛性下がっているのが明らかな場合が多いです。

確かに,大きめのボルボでは何度かそういう車を経験しました。

ところが,このV50に関しては,ボディ剛性下がっているなんてことは微塵も感じさせません。

ビシッとしていて鉄の塊感満点なんです。

ボディが小さいからかなぁ?,それともフォーカスがベースだからかなぁ?,私も分かりませんが,いずれにしても,ボディ剛性の高い車は悪路走っても石畳の道走っても,不快感がありません。

どんな道でも快適に,しかも安心感に包まれながら走ることができます。

まぁ,まだ6万キロ台ですので,まだまだこれから!と車が言っているのでしょう。(笑)


私は車の形はセダンの方が好きですし,ボディ剛性の点でもワゴンよりセダンが有利だと常々言ってますが,ワゴンの優位性は何と言ってもこの広大なラゲッジスペースですね。

S40の時に一週間ほど旅行に行った際には,セダンなのにトランクスルーなので結構な荷物を積めましたが,帰りにお土産を買い過ぎて(笑),積むのに苦労したことがありました。(-_-;)

ワゴンならそんな心配はいりませんね。

それにしても,ラゲッジも超綺麗です!

せっかくのワゴンなのに荷室ほとんど使わない人って結構多いんですが,この車もそのパターンかな?

実際には使わなくても,「いざという時に積める」っていう心の余裕が,ワゴンを買う理由なんですよね。

オープンカーも同じようなもので,屋根開けて走るのは1年の内何回かだけでも,「開けられる」っていうのが大切なんですよ。(笑)

オープンカーに興味がある方は,「オープンカーの魅力」も是非ご覧ください。(特集記事にあります。)


いつもの悪い癖で,フロアマット新調しちゃいました。(笑)

普段は黒いマットを明るい色のマットに替えるパターンが多いんですが,今回は元のマットがベージュなので新調したマットはチャコールグレーです。(写真だと黒に見えますが…)

固定パーツにピタッとはまるように純正マットにしました。

もちろん新品です。(マットばかりは中古ではショボいですもんねぇ。)

田舎でベージュのフロアマットはかなり攻撃的(?)(笑)ですので,実はこのくらいの方が良いんですよ。

車内の雰囲気変わりますが,違和感は全然ありません。

良い感じですよ~。

2種類持ってて気分でマットを替えるとか,贅沢ですよね。


今時の車らしく,スペアタイヤではなくパンク修理キットです。

このスペースにもちょっとしたものなら入れられます。

ちなみに,最近のBMWはランフラットタイヤを使用しているので,パンク修理キットも積んでいません。

時々,ランフラットタイヤを「パンクしないタイヤ」と思っている人がいますが,ランフラットタイヤは「パンクしない」のではなく,「パンクしても80Kmほどを80Km/hの速度でそのまま走れる」タイヤなんです。

80Km/hなら高速も走れるし,80Kmあれば,タイヤ屋さんを見つけられるでしょ?ということですね。

ランフラットタイヤはサイドウォールが分厚いので,ものすご~く重いです。

ランフラットタイヤの車にお乗りの方は,タイヤ交換の際に腰を痛めないように要注意ですよ!

パンク修理キットを使用した修理も,その後ずっとそのまま乗れる訳ではなく,あくまで応急処置であることをお忘れなく。

できるだけ早くタイヤ屋さんを見つけて,タイヤを交換する必要があります。

パンク修理キットを使用すると,本当のパンク修理はできなくなりますので交換するしかなくなります。

しかも,パンク修理キットを使用すると,液剤がホイール側にも付着するので,タイヤ交換の際にホイールの清掃も必要になります。

今時のタイヤはランフラットタイヤでなくてもパンク後しばらくは走れます。

なんか1本だけ空気圧が足りないなぁ…と思ったら,刺さっているものを見つけても決して取り除かず、パンク修理キットは使用せず,タイヤ屋さんに駆け込んで本当の「パンク修理」をしてもらうことをお勧めします。

そうすれば,タイヤ交換をせずに数千円で修理することができますので…。

パンク修理キットは,本当に本当の緊急時にのみ使用しましょう。


給油キャップのこのゴムコードが劣化して切れている車がほとんどですが,この車はしなやかな状態を保っています。

こういうところを見ると,前オーナーのこの車に対する愛情や保管状況が分かりますね。

酷い車は,給油口の周りにコケが生えてたりしますので…。(爆)


この車は,引き取りに来てくださった方が,とても喜んでくださって,乗って帰られました。

BOSCHの新品バッテリーに交換して,リヤワイパーの予備ブレードもお付けして,お渡ししました。

毎度,お譲りした方が喜んでくださるのが,私にとっても喜びです。(^ ^)v


タグ:

特集記事
タグから検索
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page