DUCATI 900SS
デスモドロミック機構は素晴らしいですね。
バルブの開閉にスプリングを使っていないので,スプリングによるパワーのロスやフリクションがありません。
バルブサージングの心配もありません。
ドカのLツインエンジンのアクセルレスポンスの良さと,どこまでも回っていくかのような回転の伸びの秘密
ヤマハXJ650Special
私が高校生の頃は,バイク全盛期で,各メーカーかなり力を入れていて,色んなバイクがありました。
当時の日本のアメリカンは4気筒が主流で,カワサキのZ400LTDなんかは2気筒だったので人気がなく,後にモデルチェンジで4気筒積むようになりました。
本当は,特にアメリカンなんて2気筒の
ハーレーダビッドソン・エレクトラグライド・クラシック FLHTC
ハーレー乗りがTCと呼ぶ,エレクトラグライド・クラシックです。
このカラーリング,素敵でしょ?
車重が370Kgありますので,気をつかう面もあります。
傾斜がある駐車場に前から入れちゃうと,一人では駐車場から出せなくなります。
なので,駐車する場所には注意しましょう。
万一倒した
CB750(RC42)
RC42のシビ子ちゃんです。
CB750Fの頃に比べると、なんとも地味なCB750です。
しか~し、このボルドールカラーが出た時は、完全にやられてしまいました!
単色のとは比べ物にならないカッコ良さ!
見れば見るほど、惚れ惚れして欲しくなるカラーリングです。(物質主義)(笑)
単
SR500
ヤマハSR500です。
これも、生産終了と言われて慌てて買いました。(笑)
一見ノーマルに見えますが、ハンドル、シート、リヤサス、ヘッドライト、テールランプ、ウィンカー、ミラー、フロントフェンダーなど、一通りやってあります。
エンジンは腰上チューンで534㏄です。
これに、定番の
GSX1100S 刀 Final Edition
刀は私が高校生の頃に出た憧れのバイクでした。
その頃は、国内規制のせいで、耕運機みたいなハンドルの750刀でしたけど…。
それでも、たまに逆輸入の1100刀が走っているのを見て、うわぁカッコ良いな~と思ってました。
バリ伝ではCB750のわき役って感じでしたけど、それでも刀人気に