

クラウン・セダン(たち) …輸入車じゃありませんが
おじさんたちはクラウン,特にクラウン・セダンが大好きです。
もの凄いお金持ちなのに,セルシオとかベンツとか乗らずに,ずっとクラウン(それもセダン)を乗り続けているおじさんを何人も知っています。
最近のクラウンセダンは,クラウンコンフォートがベースで,クラウンコンフォートはX80系


ルノー・トゥインゴGT
二代目のルノー・トゥインゴは,初代とは全然違う車になってしまいました。
初代が好きだった人にはちょっと残念ですね。
でも,この二代目トゥインゴ,乗っては良い車ですよ。
初代は乗った印象が「重い」という感じでしたが,二代目は「軽い」という印象です。
もちろん実際の車重のことではなく


プジョー1007
プジョーの変わり者,1007です。
けっこう知らない人が多く,コンビニの駐車場で声かけられたりします。
え~?これプジョーなんですかぁ?
から始まって,会話が弾みます。
ドアは両側電動スライドドアです。
ドア開口が広いですので,リヤシートへのアプローチが楽です。
リモコンでの開け


私が愛したポルシェたち
アメ車が好きな私は、実はポルシェも大好きで、アメ車と同時にいつも所有していました。
944ターボ、968、968クラブスポーツ、911(964)はマニュアル、ティプトロ、タルガトップなど4台も乗りました。
993は、964に比べてアクセルが軽くなったり静かになったりして改悪(?)


ポルシェ911カレラ2タルガ
写真をよーく見てお気付きの方もいらっしゃると思いますが,この911,何と右ハンドルなんです。
珍しいでしょ~。
実は,964ではごく少量ですが右ハンドルが輸入されていたんですよ。
ただ,不人気でした。(笑)
なぜなら,タイヤハウスの足元への張り出しが大きく,どうしてもペダルがオフ


DUCATI 900SS
デスモドロミック機構は素晴らしいですね。
バルブの開閉にスプリングを使っていないので,スプリングによるパワーのロスやフリクションがありません。
バルブサージングの心配もありません。
ドカのLツインエンジンのアクセルレスポンスの良さと,どこまでも回っていくかのような回転の伸びの秘密


ヤマハXJ650Special
私が高校生の頃は,バイク全盛期で,各メーカーかなり力を入れていて,色んなバイクがありました。
当時の日本のアメリカンは4気筒が主流で,カワサキのZ400LTDなんかは2気筒だったので人気がなく,後にモデルチェンジで4気筒積むようになりました。
本当は,特にアメリカンなんて2気筒の


フォルクスワーゲン・ヴァナゴン
新車の時はあまり売れないので結構値引きして売ってたのに,中古になったら人気が出てプレミア価格になっちゃった車の筆頭が,このヴァナゴンです。
ヴァナゴン(Vanagon)ってなんか怪獣みたいな名前じゃないですか?(笑)
本国ではカラベル(Caravel)なんですが,そのままの方が良


フォルクスワーゲン・ゴルフR32
限定だって言うんでディーラーに行ってみたら,日本に残り黒とシルバー1台ずつしかありません!と言われて(本当か~?),買わない訳にはいかないでしょ…となって買っちゃいました。(爆) (またまた物質主義の衝動買い)(笑)
ゴルフ4ももうモデル末期でしたが,ゴルフ5にもR32が設定され


フィアット・パンダ
パンダちゃんは,2台乗りました。
写真の車は2台目で,新車で買いましたからノントラブルで乗れましたが,この数年前に中古で買った1代目は 凄かったですよ。
家に戻って駐車場に車を停め,駐車場から家に向かって歩き出したら,後方でブシューという音…。
振り返るとパンダちゃんのボンネット


ポンティアック・グランダム
ポンティアックは,ファイアーバード・トランザムが有名ですが,ボンネビルやこのグランダムなど,以前は結構輸入されていたんです。
グランダムは,ヤナセが輸入していたLEと日商岩井が輸入していたSEがありました。
LEは2300㏄のQuad4というエンジンでしたが,SEは2000㏄のタ


シボレー・タホ・スポーツ
シボレー・タホです。
ディーラー車は,スポーツというグレードの2ドア車になります。
5700㏄のV8エンジンは,トルクフルでパワフルで,とっても気持ち良くて,言うことありません。
高いところから見下ろすドラポジになりますので,とっても楽ちんで,長距離でも疲れ知らずでした。
四駆と


ランドローバー・ディスカバリー
ランドローバー乗りにディスコと呼ばれるディスカバリーです。
この車は凄いですよ!
マジで川渡れます!
フロアーがまっ平らで,サイドシルがありませんので,仮にフロアーより上まで水がきても,川から上がると水が全部車外に流れてくれる作りになっています。
サブミッションでローギアードにす


シボレー・アストロ
シボレー・アストロは,LSとLTのディーラー車を2台乗りました。
LSは2WDでモケットシートの8人乗り,LTは4WDで革シートの7人乗りとなります。
LTは2列目のシートもキャプテンシートです。
4300㏄のV6エンジンなのですが,このエンジンが優秀で,ブロロロ…とまるでV8エ


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